①自作ウッドデッキ作り方 天然木ハードウッドのウリン材を選んだ理由【デッキ材の種類編】

天然木ハードウッドのウリンを選んだ理由
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こんにちは!! てっち(@simplelike0112)です。

自宅にウッドデッキがあれば気軽に外へ行けるので楽しいですね。

僕もずーっと「ウッドデッキいいよなぁ・・・」って思っていました。

工務店やリフォーム業者に見積もりを出すと、軽く50万円以上かかりました。

ウッドデッキの面積が広ければ100万円はざらです。高い!!

そこで、ウッドデッキを自作することに!!

そして、材料費120,000円でとても満足のいくウッドデッキを作ることに成功!!

そこで『自作ウッドデッキ』の作り方シリーズとして、数回に分けて僕の経験談と作り方を詳しく解説することにしました。

あなたも、自作でウッドデッキ挑戦してみてくださいね。記事が役に立てば幸いです。

今回の記事は、①自作ウッドデッキ作り方 天然木ハードウッドのウリン材を選んだ理由【デッキ材の種類編】で~す!!

 

1.ウッドデッキとは?

自作ウッドデッキ
てっち
簡単にウッドデッキの説明をします。ウッドデッキを作りたいと思っている場所を思い浮かべながら読んでみてください!

ウッドデッキは木材や、木材と樹脂を混合した合成木材で作られた、建物に隣接して作られているテラスのことです。

床下がある構造なので、床下をコンクリートか、砂利か、土のままかにより基礎部分の施工のしやすさが変わってきます。

床の高さは自由に決められるので、リビングからそのまま外に出れる高さにすれば、リビングが広くなったように感じますよ!

基本的に屋外に作られていることが多く、雨や風、太陽からの紫外線の影響を受けるのでウッドデッキに使う材料により耐用年数が変わります。

屋根付きもありますが、完全な部屋じゃなくて日除けの役割をしているだけなので雨が入ってきます。

デッキがガラスなどで囲まれているものはテラス囲いサンルームって呼ばれていますよ。



2.ウッドデッキ材料の種類について

ウッドデッキ材料の種類
てっち
ウッドデッキの材料には大きく分けて自然木か人工木に分けられます。自然木はソフトウッドとハードウッドの2種類がありますよ。

自然木は自然界で育った木、人工木は人工的に作られた木という違いですね。

順番に見て行きましょう。

2-1.天然木ソフトウッド(針葉樹)

ソフトウッドは特徴は木の繊維密度が低く、やわらかくて軽いことです。

木の繊維密度が低いので、腐りやすい、虫に食われやすい、衝撃に弱い木材です。

腐りやすいので定期的に塗装などのメンテナンスが必要なので維持コストが高くなります。

やわらかくて軽いので加工が楽なので、ホームセンターなどで売られていて人気がありますよ。

SPFとかレッドシーダーとか聞いたことありませんか? ソフトウッドの代表的な種類ですよ。

ソフトウッドは寒いところで育つ針葉樹の木々が材料となっています。

ソフトウッドの種類
  • SPF
  • レッドウッド
  • ホワイトウッド
  • レッドシーダー
  • アコヤ
  • サイプレス
  • マツ
  • ヒノキ

etc

2-2.天然木ハードウッド(広葉樹)

ハードウッドの特徴は木の繊維密度が高く、かたくて重たいことです。

木の繊維密度が高いので、腐りにくい、虫に食われにくい、衝撃に強い木材です。

腐りにくいので塗装などのメンテナンスが必要がなく維持コストが低くなりますよ。

防腐剤を施さなくても数十年という耐久性を発揮することから、公共の場での使用に適している材料でもあります。

ディズニーランドにも使われていますよ~。

ただし、かたくて重たいので加工が難しくて、一般的にDIY向けではありません。

ハードウッドは赤道直下など暑いところで育つ広葉樹の木々が材料となっています。

ソフトウッドとハードウッドは真逆の性質になっていることが分かりましたね。

ハードウッドの種類
  • ウリン
  • アマゾンジャラ
  • イタウバ
  • イタウバネオ
  • イペ
  • クマル(イペグランデ)
  • セランガンバツ

etc

2-3.人工木(樹脂木・再生木)

人工木は樹脂木・再生木ともいわれています。

樹脂(プラスチック)と木を粉々した木粉を混ぜ合わせて、強い力で圧縮して成型した木材のことです。

プラスチックは腐りませんよね。人工木はプラスチックの性質を持っているのが特徴で、天然木のように腐らないのです!!

水を吸わない、湿気を吸わないという特徴からメンテナンスフリーといわれています。

成型加工されているので、天然木のようなササクレ、割れが無いのも特徴です。

原材料は木材なので、木特有の雰囲気はそのままで温かさも感じますよ。

近年、人工木はメンテナンスフリーで加工しやすいので人気が出てきています。

人工木の種類
  • MINO 彩木ガーデンデッキ
  • Handy Wood

etc

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3.天然木ハードウッドのウリンを選んだよ

ウッドデッキ材料のウリン
てっち
僕は天然木ハードウッドの「ウリン」というウッドデッキ材料を選んだよ~!天然木で最強のデッキ材と言われてるんやで。

ウリンはアイアンウッド(鉄の木)とも呼ばれていて、名前の通り腐らない木でとても有名ですよ。

原産地は東南アジアのマレーシア産が多いです。

一説には100年腐らないとも言われ、水中でも腐らない世界最強のハードウッドとも言われています!!

主な使用用途は、家の外壁や桟橋など水と接するところに良く使われている木で、安心安全に使えるので公共の場でよく使われています。

使われている公共の場
  • 東京ミッドタウン
  • 東京ディズニーシー
  • 横浜ベイサイドマリーナ
  • 淡路サービスエリア
  • 神戸カルモマリーナ

実際の耐用年数は20年程度ですが、メンテナンスもほとんど必要なく、ササクレなどが出たらサンドペーパーをかければ良いだけです。

DIY好きな方はなんかそそりませんか。僕は「世界最強のハードウッド」の言葉が響いて決めました!!

色が深い赤褐色でとてもきれいだったのも気に入ったポイントでした。

サンドペーパーをかければ輝いて見えるほどの美しさですよ!!

ウッドデッキ材料のウリン

4.天然木ハードウッドのウリンの特徴まとめ

てっち
ウリン材の特徴をまとめとくよ!!
ウリン材の特徴
  • 別名アイアンウッド(鉄の木)と呼ばれるほど抜群の耐久性
  • ポリフェノールが大量に含まれいて、強力な抗菌・防腐作用がある
  • シロアリを寄せ付けないほど耐性が強い
  • フナクイムシも寄せ付けないので水中・海中でも使用できる
  • 塗装作業が不要で、メンテナンス費用はかからない
  • 耐用年数は20年もあり、毎年のメンテナンスはいらない
  • 公共施設で使われるほどの信頼性のある木材
  • 色が赤褐色で美しい、経年変化で深灰褐色へと変化する

ウリン材は大変貴重な木材で、マレーシアでは合法伐採許可がないとウリン伐採できなくしているよ。

今後供給が難しくなる可能性もあるので、価値が高まっていくことも考えられます。プレミアム付きのウッドデッキになるかも!!

てっち
ウッドデッキ用材料としては文句の付けようのないウリンやけど、短所もあります。短所は加工が難しいことです。
ウリン材の短所
  • 樹液が出る場合がある
  • 駐車場の上をデッキスペースにするときは注意が必要
  • ウリンの比重は0.96と一般木材の3倍近い重さになる
  • 密度が高く重いので加工しにくい
  • とても硬い材料なので、ビス止めするときは下穴が必要
  • ビス止めする前に下穴に皿取り加工しなければ、ビスの頭が沈まない
  • 丸のこなどの電動工具でもゆっくり切り進める必要がある

比重について、すこし深く見てみましょう。

ソフトウッドのレッドシーダーの比重は0.37g/㎤です。

一方、ハードウッドのウリンの比重は0.96g/㎤にもなります!!

なんと2.6倍ウリンの方が重くなります!!

例えば・・・厚さ20mm、幅105mm、長さ1,500mmの板材で比べてみましょう。

自分の身長より少し短くて、文庫本を2冊重ねたくらいの厚さの木材です。

  1. レッドシーダー:1.17Kg
  2. ウリン:3.15Kg

なんやこれ~全然違う!!

実際にウッドデッキを作りましたが、持ち運ぶのも、切るのも、ねじ止めするのも3倍の手間がかかったような気がします。

娘(小1)
私も運ぶの手伝ったよ~パパが1人でバランス取りながら運ぶのしんどいって言うからね。長さが3mもあるからね。

完成したときは、最高に嬉しかったけどね~(^^)

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5.ウリン材を購入する方法

ウッドデッキ用ハードウッド直輸入通販【卯之木屋】

ウリン材を購入するには、ハードウッドの販売専門の卯之木屋がおすすめです。

ウッドデッキやウッドフェンスに使用する木材の通信販売をしている会社です。

ハードウッド専門で、ウッドデッキとウッドフェンスしか扱っていないので選びやすくなっています。

種類が多すぎると迷いますからね~。

取り扱い樹種は全部で6種類で、もちろん全てハードウッド。

卯之木屋の商品ラインナップ
  1. ウリン(ビリアン)
  2. イペ
  3. アマゾンジャラ
  4. イタウバネオ(グラビア)
  5. クマル(イペグランデ)
  6. セランガンバツ

ハードウッド製のフローリングも販売しています。←これめちゃ気になっています。

ウッドデッキに最適なステンレスビスも販売しています。

とても選びやすいと思いませんか?

僕はウリンをおすすめしていますが、他のハードウッドも性能のいいものばかりです。

ハードウッドで自作ウッドデッキを作りたいと思っているあなた、卯之木屋の直輸入で安価なウッドデッキ資材から選んでみてくださいね。



まとめ

今回の記事は、ウッドデッキ材の種類と、天然木ハードウッドのウリン材を選んだ理由を書きました。

ウッドデッキの材料はとても種類が多いので迷ってしまいます。

ソフトウッド、ハードウッド、人工木のどれにするかを最初に選びましょう。

この3つは、それぞれ特徴があるので予算も含めて真剣に選んでください。

メンテナンスにも違いが出てきますよ。

後は、木の色目、木の木目を見てあなたの好みのデッキ材にすればいいと思いますよ。

僕は記事でも書きましたが、ハードウッドをおすすめします。

ハードウッドを選んでおけば、耐久性、耐食性、耐衝撃性に関しては問題ないですからね。

ウリンがおすすめですが、他のハードウッドもいいですよ!!

ウッドデッキを自作したいなぁと考えているあなた! まずはデッキ材選びを楽しみましょう!!



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天然木ハードウッドのウリンを選んだ理由

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マイペースブロガー/妻と娘と息子の4人家族/大阪府在住/雑記ブログ「シンプルに好きなこと。」運営/嫌いな言葉:忙しい/お金よりも時間が大切/買ったもの・子育て・生活スタイル・お出かけ・趣味(DIY・家庭菜園)・グルメ&スイーツ・働き方・ブログ運営の情報発信中!!/このブログが事典のようになることを夢に見ている☆