【電気代が安いのは電気ケトル!!】電気ポットと比較してみた。消費電力が少ない製品はどれ?

電気ケトルと電気ポットの電気代を比較
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こんにちは!! てっち(@simplelike0112)です。

前回、ティファール電気ケトルおすすめは?種類は?選び方は? 人気ラインナップを製品一覧にまとめたよという記事を書きました。

今回は、電気ケトルと電気ポットどっちの方が電気代がお得か比較したいと思います。

お湯を沸かす調理家電を買うときに迷うのが、電気ケトルにするか?電気ポットにするか?でしょう。

それぞれ特徴があり「絶対こっちがいい」といい切れません。そこで、1つの比較対象になるのが電気代でしょう。

では、電気ケトルと電気ポットどちらが電気代安いのでしょうか?

電気代は固定費(毎月決まった支出)になるので、できるだけ安い方がいいに決まっています。

結論を先に言いますと、電気代は電気ケトルの方が安い!!

では、なぜ電気ケトルが電気ポットより電気代が安いのか。実際の商品の電気代を比較しながら解説していきたいと思います(^^)/

僕は電気ケトル派で、ティファール電気ケトル「アプレシアプラス0.8L」を使ってます。下記記事で紹介しているので参考に!!

 

1.電気ケトルと電気ポットを比較

てっち
電気ケトルと電気ポットの違いは、お湯をそのつど沸かすか、待たずに使えるかの違いです。

1-1.電気ケトルの特徴は?

必要なときに必要な量をそのつど沸かす。毎回スイッチを入れ沸くまで待つ。

電気ケトルは、コーヒー1杯(150ml~200ml)などごく少量でもお湯を沸かせます。

保温機能がなく沸いたお湯はすぐに冷めます。欲しくなったらまた沸かします。

電気は沸かすときだけ消費するので、保温の電気代は一切かかりません。

沸かすとき以外は、ケトルに水が入ってないので衛生的です。(捨てておけばいい)

お湯が欲しいときの行動

  1. ケトルに水を入れる
  2. スイッチを入れるす
  3. 1分~4分程度待つ(沸かす水量による)
  4. 沸いたらスイッチが切れる
  5. 熱々のお湯の出来上がり
  6. お湯が欲しくなったら再度沸かす

1-2.電気ポットの特徴は?

電気ポットはすぐにお湯を使える。はじめに2リットル~5リットル沸かし徐々に使う。

はじめに(朝起きてすぐなど)にポットを満水にし、お湯を沸かします。少量だけ沸かすことは基本しません。

保温機能があるので、沸いたお湯はずーっと熱いまま。保温温度も設定でき、冷めてきても再沸騰できるよ。

保温している間はずーっと電気代がかかります。

使わなかったらポットのお湯も腐ります。衛生面を考えてお湯の入替が必要。

お湯が欲しいときの行動

  1. 古いお湯が入ってたら捨てる
  2. ポットの満水ラインまで水をいれる
  3. コンセントを差込む
  4. お湯を沸かし始める
  5. お湯が沸いたら保温になる
  6. 熱々のお湯の出来上がり
  7. お湯は使いたいときにすぐ使える

寝てる間は保温の電気代がもったいないので、コンセントを抜くがおすすめ!

次の日、必ずお湯を捨てて新しい水を入れて沸かしてくださいね。

2.電気代は消費電力と消費電力量

てっち
計算が苦手な方は、この項目をスキップしてもいいよ!!

消費電力と消費電力量の関係、電気代の計算方法を書いています。興味がある方はお読みください(^^)/

2-2.消費電力と消費電力量とは?

①消費電力

消費電力は、電気機器を動かすために使う電力のことを表しています。単位はW(ワット)です。

電気ケトルは、消費電力と使用した時間から電気代を求めます。

製品カタログの仕様を見ると・・・

消費電力1,250W、1,300Wなどと書かれています。

②消費電力量

消費電力量は、電気製品の消費電力(W)と使用時間(h)をかけたものです。単位はWh(ワットアワー)です。

電気ポットは、消費電力量から電気代を求めます。

製品カタログの仕様を見ると・・・

1日当たりの消費電力量は0.99kWh/日、1.18kWh/日などと書かれています。

1日当たりの消費電力量(Wh)は、メーカーが下記基準に沿って測定した数値ですよ。

補足

JEMA(日本電機工業会)の自主基準で測定されています。

測定方法は室温23℃、給水1日2回、湯沸し1日2回、再沸騰1日1回、保温時間1日23時間、湯沸し時の水量定格容量の90%、保温時の水量定格容量の60%、水温23℃。

出典元:JEMA(日本電機工業会) 電気ポットについて

これで、電気ケトルも電気ポットも電気代が計算できますね!!

2-3.電気代の計算方法

①消費電力から電気代を計算

世の中便利なもので、電気代を計算してくれるサイトがあります!!

電気機器の消費電力・1日の使用時間・使用日数・1kWh単価(分からなければ27.0円)を入力し「計算」ボタンを押すと、自動的に電気代を計算してくれます。

※全国家庭電気製品公正取引協議会で定めてる1kWh単価は27.0円です。自宅の料金プランが分かる方はそちらを入れてください。

②消費電力量から電気代を計算

電気機器の消費電力・1kWh単価(分からなければ27.0円)を入力し「計算」ボタンを押すと、自動的に電気代を計算してくれます。

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3.比較する電気ケトル・電気ポットのメーカー

てっち
有名なメーカーをチョイスしたよ!!

電気ケトルは3社、電気ポットは3社。一般的な製品を選んだよ。

※電気代を計算するの必要なデータは各メーカー公式ホームページの商品データを参照しています。

タイガー魔法びんと象印マホービンは日本のトップメーカーですね。

ティファールは電気ポットを販売していませんが、「電気ケトルはティファール」というくらい有名なので入れています。

パナソニックは電気ポットのみ入れています。電気ケトルも販売してますが、あまり耳にしたことがないので・・・

僕は電気ケトル派でティファールの「アプレシアプラス0.8」を使ってます。レビュー記事を書いてるので、興味がある方は読んで下さいね。

4.電気ケトルの製品別電気代

てっち
まずは電気ケトルから。湯を沸かすときだけ電気代がかかるよ!!
  • 電気ケトルは、容量が0.8リットルのものを選んでます
  • 電気ポットは、容量が2.2リットルのものを選んでます

電気ケトルと電気ポットは容量が違うので、沸かすのに必要な電気代(保温含まず)を比べることができません。

なので、電気ケトルは計算で求められた電気代を2.75倍(2.2リットル÷0.8リットル)して、2.2リットル沸かした場合に計算し直して比較してます。

4-1.ティファール アプレシアプラス

ティファールアプレシアプラス0.8Lの定格消費電力は1,250Wで、満水0.8Lの水を沸かすのに4分05秒かかります。

1回沸かすのに必要な電気代は、約2.25円。

2.2リットルの水を沸かしたとすれば、約6.19円になりますよ。

ティファールの電気ケトルは、ハイパーモデル(1,450W)以外すべて消費電力1,250Wです。

ラインナップは下記記事にまとめてるので、参照ください!!

4-2.タイガー魔法瓶 蒸気レスわく子 PCJ-A081

タイガー魔法びん 蒸気レス・わく子 PCJ-A081の定格消費電力は1,300Wで、満水0.8Lの水を沸かすときに約4分かかります。

1回沸かすのに必要な電気代は、約2.25円。

2.2リットルの水を沸かしたとすれば、約6.19円になりますよ。ティファールと電気代は変わりません。

タイガー魔法瓶の電気ケトルは、消費電力1,300Wが標準仕様となってます。

4-3.象印マホービン 電気ケトル CK-HB08

象印マホービン CK-HB08の定格消費電力は1,300Wで、満水0.8Lの水を沸かすときに約4分かかります。

1回沸かすのに必要な電気代は、約2.25円になります。

2.2リットルの水を沸かしたとすれば、約6.19円になりますよ。ティファール・タイガー魔法瓶と電気代は変わりません。

象印マホービンの電気ケトルは、消費電力1,300Wが標準仕様となってます。

4-4.電気ケトルの電気代比較

電気ケトルの電気代はメーカーが違ってもほぼ同じです。

電気代よりも軽さ、デザイン、安全性、価格で商品選びしても良さそうですね。

電気ケトル同士の電気代比較

※2.2リットル沸かした場合に換算した電気代。()内は消費電力。

  • ティファール アプレシアプラス0.8L:約6.19円(1,250W)
  • タイガー魔法びん 蒸気レス・わく子 PCJ-A081:約6.19円(1,300W)
  • 象印マホービン CK-HB08:約6.19円(1,300W)

1日に2.2リットルしか沸かさなければ、1日約6.19円、ひと月では185.7円

もし倍の4.4リットル沸かしても、1日約12.38円、ひと月では約371.4円ですよ。

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5.電気ポットの製品別電気代

てっち
次は電気ポットです!!

電気ポットは消費電力量から電気代を計算します。

消費電力量は、水温23℃からの湯沸し2回、再沸騰1回、保温23時間などを基準に測定されていましたね。

湯沸し2回なので1日4.4リットル沸かしたときの電気代になります。

5-1.タイガー魔法瓶 電気ポット PDR-G221

タイガー魔法瓶 電気ポット PDR-G221の1日当たりの消費電力量は1.05kWh/日です。

1日に必要な電気代は約27円になります。

5-2.象印マホービン 電気ポット CD-WU22

象印マホービン 電気ポット CD-WU22の1日当たりの消費電力量は0.99kWh/日です。

1日に必要な電気代は約27円になります。タイガー魔法瓶とほぼ同じです。

5-3.パナソニック 電気ポット NC-BJ224

パナソニック 電気ポット NC-BJ224の1日当たりの消費電力量は1.00kWh/日(98℃保温時)です。

1日に必要な電気代は約27円になります。タイガー魔法瓶、象印マホービンとほぼ同じです。

5-4.電気ポットの電気代比較

電気ポットの電気代もメーカーが違ってもほぼ同じです。

電気代よりも軽さ、デザイン、安全性、価格で商品を選んでも良さそうですね。

※省エネシリーズ(価格帯が高いポット)は消費電力量が少なくなっています。ここで紹介してるのは一般的な電気ポットです。

電気ポット同士の電気代比較

※電気代は()内は1日当たりの消費電力量。消費電力量に差はありますが、少ないので誤差範囲だと思います。

  • タイガー魔法瓶 電気ポット PDR-G221:約27円(1.05kWh/日)
  • 象印マホービン 電気ポット CD-WU22:約27円(0.99kWh/日)
  • パナソニック 電気ポット NC-BJ224:約27円(1.00kWh/日)

6.【結果発表】電気ケトルの方が安い!!

電気ケトルはどうだった?

電気ケトルの1日の電気代

  • 2.2リットル沸かす:約6.19円
  • 4.4リットル沸かす:約12.38円

電気ケトルは、1日4.4リットル沸かしても約12.38円にしかなりません。

1ヶ月では・・・約371.4円。

コーヒーやお茶1杯を約200mlとします。夫婦で1日1人6杯飲んでも2.4リットルで、沸かす量が少ないと更に電気代が下がりますね。

電気ポットはどうだった?

電気ポットの1日の電気代
  • 沸騰&保温:約27円

条件:水温23℃からの湯沸し2回、再沸騰1回、保温23時間などを基準に測定

電気ポットは、1日4.4リットル沸かしたら約27.0円になります。沸かす以外に保温と再沸騰でも電気を使ので高くなります。

1日約27円も電気代がかかっている・・・

1ヶ月では・・・約810円。この金額あなたはどう思いますか?

電気ケトルが圧倒的に電気代が安いことが分かりました(^^)/

結果を見て感じたこと

電気ポットは沸かしておけば、今すぐお湯を使えます。待ったなしでお湯が欲しい場合に有利です。

容量も5.0リットルなど大容量もあるので、1日を通してお湯を良く使う場合におすすめ。

電気ポットは電気代というより、お湯がすぐ出るサービスだと思えば気にならないと思いますよ(^^)/

電気ケトルは、水をセットする時間と沸くまで2分~4分程度の待ち時間が必要です。仕事や学校で自宅にほとんどいない方に有利です。

容量も1.5リットル程度までで、200mlと少量でも沸かすことができます。

電気ケトルはコスパ重視!手間はかかるけど電気代はめちゃくちゃ安くなりますよヽ(^o^)丿

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7.超省エネ!魔法瓶構造の電気ポット

てっち
こんな電気ポットあったんや!!

水筒でおなじみの魔法瓶構造を、電気ポットに採用することにより消費電力が約40%も削減されてます。

それでも電気ケトルの方が電気代は安いですが、利便性を考えて電気ポットにするってのもありですね!

余談ですが、魔法瓶メーカーの「サーモス」がサーモスタンブラーという製品を販売しています。

これはグラスに魔法瓶構造を採用し、飲み物の温度をキープする優れもの。僕も使っています。興味がある方は下記記事もお読みください。

7-1.タイガー魔法瓶 蒸気レスVE電気まほうびん

タイガー魔法瓶 蒸気レスVE電気まほうびんの1日当たりの消費電力量は0.6kWh/日です。

1日に必要な電気代は約15.4円になります。約40%も電気代が安くなりますね。(一般品1.05kWh/日・約27.0円)

凄すぎる!!これちょっとほしいなぁ~ヽ(^o^)丿

7-2.象印マホービン 優湯生 VE電気まほうびん

象印マホービン 優湯生 VE電気まほうびんの1日当たりの消費電力量は0.65kWh/日です。

1日に必要な電気代は約17.5円になります。約35%も電気代が安くなりますね。(一般品0.99kWh/日・約27.0円)

7-3.パナソニック 電気ポット NC-SU224

パナソニック 電気ポット NC-SU224の1日当たりの消費電力量は0.59kWh/日(98℃保温時)です。

1日に必要な電気代は約15.4円になります。約40%も電気代が安くなりますね。(一般品1.00kWh/日・約27.0円)

まとめ

今回の比較で、電気代は電気ケトルの方が安いことが分かりました。

でも、電気ポットも使い方が自分に合えば、電気代以上の便利さを受け取れますよ。

もう一つ分かったのは、メーカーが違っても電気代(消費電力)はあまり変わらないこと。電気ケトルも電気ポットもほとんど変わりませんでした。

魔法瓶構造の電気ポットはめちゃくちゃ省エネでビックリしました。興味が湧いたね!!

その辺りを考えて電気ケトル・電気ポット選びを楽しんでみてはいかがでしょうか。

参考にしていただければ幸いです(^^)/

以上、「【電気代が安いのは電気ケトル!!】電気ポットと比較してみた。消費電力が少ない製品はどれ?」の記事でした。

 

次は、ティファールの電気ケトル「アプレシアプラス0.8L」を紹介します。便利で電気代の安い電気ケトル使ってみてはいかがでしょうか。

次の記事>>>電気ケトルはティファール「アプレシアプラス」がおすすめ!!沸騰早い・おしゃれ・コンパクト・省エネ

さらに!!ティファールの全ラインナップを紹介する記事もありますよ。参考に!!

次の記事>>>ティファール電気ケトルおすすめは?種類は?選び方は? 人気ラインナップを製品一覧にまとめたよ

僕が使ってみて便利だったと思うアイテムを紹介しています。興味がある方は下記記事もお読みください。

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電気ケトルと電気ポットの電気代を比較

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