こんにちは!! てっち(@simplelike0112)です。
今回は、夏の暑い日に大阪の「府民の森ちはや園地金剛山キャンプ場」のバンガローで家族と1泊したお話です。
ちはや園地金剛山キャンプ場は、大阪と奈良の県境にある金剛山(標高1152m)の山の上にキャンプ場です。
そのため、夏の大阪平野部より6℃以上も気温が低く涼しいです。
テント泊もできますが、おすすめなのが「バンガロー」での宿泊です。
丸太造りの立派な建物内にはロフト、木のベッド、ベランダがあり大自然を独り占めできますよ。
標高約1,000mの場所にあり登山しなくては行けないデメリットもありますが、涼しさや開放感は最高です。
以前は金剛山ロープウェイを使えば簡単に行けたのですが、現在は運休中です。
なぜかは、【金剛山ロープウェイ当面運行停止】理由は?歩いて登る方法を紹介!!の記事をご覧ください。
登山が好きな家族や、子供と一緒に自然を満喫したい家族におすすめするキャンプ場です。
バーベキュー施設もあるので、大阪府千早赤阪村の金剛山でバーベキュー【ちはや園地は穴場!?】の記事もご覧ください!!
では、さっそく紹介していきます。夏だとは思えないほど涼しく、過ごしやすかったですよ(^^)/
- 金剛山登山で初心者におすすめのルートは念仏坂!!ちはや園地は子供の遊び場や昼食に最適
- 金剛山の銘水から作られる「山の豆腐」。大阪府唯一の村、千早赤阪村にあるよ!!
- ちはや園地で雪遊び!!大阪府千早赤阪村の金剛山に行ってきた!!
この記事の目次です
1.ちはや園地金剛山キャンプ場でバンガローに宿泊!?【テントより快適】
1-1.ちはや園地は府民の森にある
ちはや園地金剛山キャンプ場は、大阪の「府民の森ちはや園地」内にある施設です。
ちはや園地は、大阪府南河内郡千早赤坂村と奈良県御所市の境にある金剛山の上に整備された自然公園です。
大阪市内の気温が35℃のとき、ちはや園地では26℃くらいなのでめちゃくちゃ涼しく感じますよ。
避暑地として、ちはや園地は最高な場所。冬になると大阪近郊ではめずらしく雪が積もります。(知っている人少ないと思う)
行くには登山しなくてはなりませんが、雪の降った日に行けば白銀の世界を見れますよ!!
1-2.登山かロープウェイで行く
山の上にあるキャンプ場なので、車に乗ったままアクセスできません。
車かバスでロープウェイ駅のある登山口まで行きます。そして、登山かロープウェイを使って登りましょう。
オートキャンプのようにいきませんが、それだけ自然の中に入って行くということです。
重い荷物を背負いなれている方は念仏坂から登山するのが一番近いです。
「登山は嫌だけど、涼しい山のキャンプ場で過ごしたい」というあなたはロープウェイを使いましょう!!
1-3.ちはや園地の施設と設備
ちはや園地には、いろいろな施設が整備されているので、日帰りでも宿泊でも楽しめます!
- ちはや星と自然のミュージアム
- キャンプ&バーベキュー
- ピクニック広場
- 展望台
- 休憩所
- 四季の谷
- しゃくなげの路
- ちはや園地LIVEカメラ
公式サイト:大阪府民の森 ちはや園地利用案内
2.バンガロー・常設テント・持ち込みテントで宿泊できる
あなたはどんなスタイルでキャンプしたいですか?
- 手軽にキャンプしたいならバンガローか常設テント
- 大人数でわいわいがやがや泊まるならバンガロー
- 少人数でゆったりリッチに泊まるならバンガロー
- テント持ってないけどテント泊したいなら常設テント
- テント持っていて、本格的にキャンプ楽しむなら持ち込みテント
持ち込みテントが一番料金が安いですが、テントを持ってないとできません。
なので、キャンプ初心者や大人数で手軽にキャンプしたいならバンガローか常設テントがおすすめです!!
2-1.【手軽】バンガロー・常設テント
バンガローと常設テントの最大のメリットは、宿泊設備を持ち込まずに手軽にキャンプを楽しめること。
寝袋もレンタルできるので、持ってくる荷物がかなり少なくなりますよ。
ちはや園地金剛山キャンプ場は車で行けないので、必要最低限のものがレンタルできるのはありがたいですね。
バーベキュー施設もあるので、軽くなった分食材を持って行くこともできます。
バンガローと常設テントに宿泊すると、バーベキューのときに必要な、かまど1基と炊事用具・食器セット(6人用)が無料になるのでお得です!!
ちはや園地金剛山キャンプ場でバーベキューを楽しむ方法は、下記記事に詳しく書いていますよ(^^)/
①バンガローと常設テントの利用期間
バンガローと常設テントは利用期間が設定されていて、1年中利用できません。
- バンガロー:4月~11月(11月最終日の前日宿泊まで)
- 常設テント:2018年7月14日(土)~8月26日(日) 夏期キャンプ期間
※夏期キャンプ期間は、学校の夏休み期間と重なるように定められた期間
利用期間は毎年微妙に変わるので、ちはや星と自然のミュージアムに電話かインターネットで確認するのが確実です。
公式サイト>>>ちはや園地 キャンプ&BBQ場設備のご案内
②バンガロー宿泊情報
- 利用人数:8人
- 利用料金:7,000円(1棟)
- 設備数:2棟
- 利用可能期間:4月~11月(11最終日の前日宿泊まで)
- 休日:夏期キャンプ期間は無休。それ以外は休園日(火曜日)と、その前日は利用不可
- バーベキュー施設無料対象:かまど1基と炊事用具・食器セット(6人用)無料
- 寝袋(夏用)シーツ付き:400円で1個レンタルできます
③常設テント宿泊情報
- 利用人数:6人
- 利用料金:5,500円(1張)
- 設備数:16張
- 利用可能期間:2018年7月14日(土)~8月26日(日)夏期キャンプ期間
- 休日:無休
- バーベキュー施設無料対象:かまど1基と炊事用具・食器セット(6人用)無料
- 寝袋(夏用)シーツ付き:400円で1個レンタルできます
2-2.【本格派】持ち込みテント
「自分でテント設営してみたい」「信州の山奥でキャンプするので、体験しておきたい」と思っている方は持ち込みテントがおすすめです。
料金は1張500円(グランド式)~1,000円(ウッドデッキ式)で、バンガローや常設テントに比べて格安となっています!
その分、荷揚げの量が多くなるので体力が必要になってきますね。
※持ち込みテントでの宿泊はかまど1基と炊事用具・食器セットが無料になりません。
利用期間は通年です!
ということは・・・冬期もテント泊ができる・・・金剛山は雪の降る山で、気温がマイナスになります。
登山レベルが高い人や冬山登山の経験者、冬山登山をこれから始めたい方にもおすすめですよ!!
グランド式とウッドデッキ式
グランド式は上記写真のように地面にテントを設営します。
ウッドデッキ式は常設テントのようにウッドデッキ上にテントを設営します。
グランド式の方が料金が安く、より自然に近いかたちでテント泊を楽しめますよ!
- 利用料金グランド式:500円
- グランド式設備数:15ヶ所
- 利用料金ウッドデッキ式:1,000円
- ウッドデッキ式設備数:7ヶ所
- 利用可能期間:通年利用可能
- 休日:休園日とその前日
- バーベキュー施設無料対象:なし
- 寝袋(夏用)シーツ付き:400円で1個レンタルできます(冬用無し)
テント泊始めたい方、テントを買ってチャレンジしてみてください!!
テントは大人2人だと3~5人用が広々使えますよ~価格もお手頃です。
夜はテント内は真っ暗なので、ランタン(LED製が安全でおすすめ)必須ですよ!
2-3.宿泊施設利用料金まとめ
宿泊施設の利用料金は、1つの施設を利用するのに必要な料金。大勢で行けば割安!!
- バンガローは1棟7,000円で8人泊まれば、1人875円
- 常設テントは1張5,500円で6人泊まれば、1人916円
大人2人で泊まっても、1人あたり半額でキャンプを楽しめますよ!!
- バンガロー:7,000円
- 常設テント:5,500円
- 持ち込みテント ウッドデッキ式:1,000円
- 持ち込みテント グランド式:500円
- 寝袋(夏用)シーツ付き:400円
3.2棟しかないバンガローが人気!!予約方法は?
バンガローは2棟しかなく、とても人気なのですぐに予約がいっぱいになります。
3-1.ちはや星と自然のミュージアムに電話で予約
ちはや園地金剛山キャンプ場でのキャンプ施設・バーベキュー施設はすべて予約制で予約開始日も決まっています。
ちはや星と自然の中のミュージアムに電話すれば予約できますよ!!
個人で利用する場合:宿泊・日帰りとも利用日より2ヶ月前から
例えば、8月24日に宿泊したいときは、6月24日(2ヶ月前)AM10:00から予約できます。
土日祝の利用はとても人気なので、2ヶ月前のAM10:00になったらすぐに電話して予約取りましょう!
- ちはや星と自然のミュージアム電話番号:0721-74-0056
僕もAM10:00すぐに電話(時計を見ながら)しましたが、数秒の差で1棟予約が入っていました・・・ギリギリセーフ!!
団体で利用する場合:宿泊は利用日の1年前、日帰りは2ヶ月前から
宿泊予約は団体(企業や組合など)の方が有利なので、先に予約されていれば仕方ないですね。
気になったら先に団体予約が入ってないか聞いてみてください。
2ヶ月前のAM10:00になったら、電話をかけて先起こされないように勝負です!!
※キャンセル料はかかりませんが、キャンセルする場合はすぐに連絡しましょう
4.8人泊まれるバンガロー内を一挙公開!!
大人8人泊まっても足を伸ばしてのびのびと寝れるスペースがありますよ!
- コンセント2ヶ所
- 電気ポット
- 殺虫剤(アースジェット)
- テーブル・イス
- 銀マット
- 2段ベッド
- ロフト
- ベランダ
- 電灯(1Fとロフト)
- 非常用懐中電灯
- ほうき・ちりとり
- 消火器
4-1.バンガローと共用水道栓のカギ
バンガローにはカギが付いているので、チェックインするときにカギを渡されます。
2棟あるバンガローのどっちに泊まりたいかは指定はできません。
宿泊客とバーベキュー日帰り客しか、キャンプ場内で水道を使えません。
利用者は共用水道栓カギを渡されるので、それを使って水道を利用します。
4-2.1F通路と2段ベッド
バンガロー内に入ると真ん中が通路になっていて、真っ直ぐベランダへと続いています。
1番奥には木製のテーブルとイスがあります。天気のいい日はコーヒーでも飲んでくつろげますよ!
廊下の左右には2段ベッドがあり、横になって休憩できます。
下記写真は通路左側の2段ベッドです。
2段ベッドといっても1段目はスペースが広く荷物を置いたり、座ったり、くつろいだりするスペースも兼ねています。
下方にはコンセントがあり、スマホ、デジカメ、ビデオカメラを充電できます。
通路右側も左側と全く同じ作りの2段ベッドですよ!
1段目2人ずつ、2段目1人ずつ寝ると1Fには6人寝ることができますよ。
2段目のベッドは、ちょうど1人だけ寝れるスペースになってます。
秘密基地みたいで子供さんは喜びますが、落ちたら大変です。
小さな子供さんは大人の方と一緒に寝た方が安心かも。
左右の2段ベッドの間には電灯が付いているので、夜でも明るくトランプなどカードゲームも楽しめます。
入口の方に振り替えると、電気ポットの置いている棚とロフトへ行くはしごが見えました。
4-3.入って左の用具棚
バンガロー入って左側は棚になっていて、コンセント、電気ポット、殺虫剤が用意されています。
コンセントと電気ポットがあるのはバンガローだけですよ!
棚の横にはロフトへ行くためのはしごが掛かっています。
キャンプ場の水道水は生水で飲んではダメで、沸かさないといけまん。
電気ポットがあるので、沸かして冷ましておけばいつでも水が飲めます!!
沸かした水をプラティパスというボトルへ入れておくと大変便利です。
ポカリスエットの粉末を持ってくれば、プラティパスに粉末を注ぎ込むだけでポカリスエットを作れますよ~!
プラティパスの耐熱温度は90℃なので、沸騰した水が少し冷めてから入れましょう。
容量の多い2.0Lの製品がおすすめです!!
壁から取り外すと点灯する懐中電灯(ON-OFFスイッチなし)があるので、夜の散歩やトイレに行くときに使ってください。
消火器も1台ありますが、子供達に触らせないようにしてくださいね。
バンガロー内は火気使用禁止(タバコ禁止)ですよ!!
ほうき・ちりとりがあるので、チェックアウト前に掃除しましょうね。
ちはや園地金剛山キャンプ場内で出たゴミはすべて持ち帰りとなっています!!
出っ張った節がオシャレな柱にカギを引っ掛けると無くしません。
4-4.はしごを登ってロフトへ
入口から上を見ると立派な丸太の手すりが付いたロフトが見えます。
昼間は、はしご上るのはさほど難しくは無いですが、夜は暗いので小さな子供さんは危険です。
電気を付けてから昇り降りしましょうね。
ロフトはかなり広いですね! 大人3人くらい寝れるスペースありますよ。
ロフトには小窓が1つ付いていますが網戸が無いので虫が入ってきます。
開けない方がいいですが、寝るとき1Fより暑いので仕方なく開けてました。
網戸付きの通気口もあるので、夏場は全開にして少しでも涼しくしましょう。
木を横にスライドさせると通気口が閉じますよ。
ロフトにも電灯があり、スイッチははしご上ったところにあります。
4-5.L字型ベランダで星空満喫
L字型のベランダはプライベート空間。ぼーっとしたり、深呼吸したり、星空眺めたりして楽しんでくださいね。
雲が無ければ美しい星空を眺めることができます。カメラ好きな方は、三脚置いて長時間露光に挑戦してみてください!!
金剛山で宿泊すると、都会では見れない幻想的な光景に出会うときがあります。
景色、草花、空、新緑、広葉、樹氷など。次の日の朝は、いい天気で青空がとてもきれいでしたよ(^^)/
金剛山は、これからデジタル一眼レフカメラはじめたい方にもおすすめな撮影スポットです!!
4-6.バンガローのチェックイン・アウト
チェックインは午後2時と遅め(早くきても入れません)です。
早く着いたら、星と自然のミュージアムで遊んだり、金剛山山頂まで登ってみてくださいね!!
チェックアウトは正午までなので、ゆっくり過ごせます。早起きして金剛山へ登って帰るプランもおすすめです!
4-7.バンガローでの注意事項
- 火気の使用禁止(禁煙厳守)
- ペットの持ち込み
- 家庭用電化製品の持ち込み
- 花火の持ち込み使用
- ガソリン類の持ち込み
- 営業を目的とした利用
- 電気ポットの空焚き
- ゴミは必ず持ち帰り
- 退出前の清掃
5.トイレは?夜でも大丈夫?
バンガローはキャンプ場のメインストリートに隣接されているので、夜でも歩きやすくトイレまで近いので安心!広い道を1分歩くだけです。
外灯もありますが暗いので、壁に備え付けの懐中電灯を持っていくと安心です。
大人なら懐中電灯持たなくても十分歩ける明るさです。
管理事務所の隣がトイレになっています。
トイレはもちろん水洗トイレで、明るくてきれい、ヒータ付き便座で座っても冷たくないです。
6.お風呂は?香楠荘の温泉で疲れを癒す
香楠荘は2020年01月16日現在休館しています。ロープウェイ当面運休の影響でしょう。
山は涼しいけど登ってきたり、歩き回ったりしたら汗だくになるので、お風呂に入りたくなります。
そんなときは、香楠荘に温泉入浴施設がありますよ!!
香楠荘へは少し離れていて、階段も登るので、明るいうちに経路をチェックしておく方が迷わずに行けますよ。
日帰り、金剛山キャンプ場利用者、香楠荘宿泊者で利用できる時間に制限があります。
金剛山キャンプ場利用者は下記の通りで、夜7:30までに行かないと温泉入れませんよ!
- 11:00~15:00(最終受付14:30)
- 18:00~20:00(最終受付19:30)
小さな温泉ですが、古代ヒノキを使ったお風呂でとても気持ちいいです。
温泉は金剛山の湧き水を使っていて疲れた体を癒してくれますよ。
- 大人(中学生以上):510円
- 子供(小学生):260円
- 幼児:無料
- バスタオル(レンタル):210円
- 香楠荘オリジナルフェイスタオル:200円
※毎週火曜日は定休日(清掃のため)
公式サイト>>>香楠荘 大浴場
バスタオルレンタルはおすすめです。キャンプの荷物が1つ減りますね!
お風呂上りはくつろぎスペースで飲み物を飲みながらゆっくりしてください。
バンガローへ戻ろうと外へ出てみると真っ暗です。「しまった!」懐中電灯無いわ!
スマホを持ってきてたので、スマホをライトモードにして足元を照らしながら戻りました。
※バンガロー備え付けの懐中電灯はOFFにできないので持ってきたらダメですよ!家から1台小さな懐中電灯持ってきましょう。
7.ちはや園地金剛山キャンプ場の場所と地図
- 住所:〒585-0051 大阪府南河内郡千早赤阪村千早1313-2
- 電話:0721-74-0056(ちはや星と自然のミュージアム)
- 営業時間:10:00~16:00
- 定休日:火曜日・年末年始12/29~1/4
- 交通手段:車不可、ロープウェイまたは登山
- 登山で行く:金剛山登山で初心者におすすめのルートは念仏坂!!ちはや園地は子供の遊び場や昼食に最適
- ロープウェイで行く:金剛山ロープウェイで府民の森ちはや園地へ!!アクセスから到着までの道順詳しく解説
- 営業時間と定休日は変更になる可能性もあるので電話かサイトで確認してください
公式サイト:ちはや園地 キャンプ&BBQ場設備のご案内
金剛山の銘水から作った有名なお豆腐「山の豆腐」は、めちゃくちゃ美味しいです!帰りにどうぞ~。
まとめ
今回の記事は、ちはや園地金剛山キャンプ場のバンガローに家族で一泊したお話でした。
金剛山のキャンプ場へ泊って1番感じて印象に残ったのは、涼しかったことですね。
自宅に戻ったら、ずっしりとした暑さに気がめいって、そっこーでエアコン付けたのを思い出します。
あなたも、エアコンなしでも快適に過ごせる山の上のキャンプ場へ!!
ロープウェイで登ってくれば、登山する必要もありません。体力に自信のないあなたでも大丈夫!!
ロープウェイの使い方は、金剛山ロープウェイで府民の森ちはや園地へ!!アクセスから到着までの道順詳しく解説の記事を参考に!!
山が好きになり慣れてきたらテント泊にも挑戦してくださいね(^^)/
以上、「ちはや園地金剛山キャンプ場でバンガローに宿泊!?【テントより快適】」の記事でした。
次は、金剛山のちはや園地金剛山キャンプ場でバーベキューをする方法を紹介します。
>>>大阪府千早赤阪村の金剛山でバーベキュー【ちはや園地は穴場!?】
ちはや園地へきたら金剛山山頂まで登ってみましょう。下記コースがおすすめです。
『千早本道』からでも金剛山山頂へ登れます。子供連れにおすすめのコースです!!